>>1
わからないなら判らないでいいと思うよ

>>1
家族や友人ならなんで嬉しいの？
その感覚の延長だと思うよ

>>10
自分の大切な人が喜んでる姿が嬉しいんであって、別に勝っただなんだって事が嬉しい訳では無い

>>15
なんで自分の大切な人が喜んでると嬉しいの？
自分じゃないのに

>>13
めちゃくちゃ右寄りだけどスポーツはどうでもいいわ
今どき先進国にとってはスポーツに国の威信かけるような時代でもないでしょ

>>16
自分と同じかそれ以上にその人のことが大切だからだよ
大切な人が悲しんでたら自分も悲しくなるだろ

>>17
別に勝ったことに喜んでる姿が嬉しい、とは言ってないだろw
何で喜んでても、大切な人が笑顔なら嬉しいわ

>>18
だからなんで自分じゃないのに、大切な人型喜んでたら嬉しくて、悲しんでたら自分も悲しくなるの？
と質問している

もちろんおれも同じ感覚を持ってるよ
その感覚の延長が、自分と同属性のものの勝利を喜ぶことだよ

全くの他人でも人が悲惨な事件にあったりしてたら嫌な気持ちになるのはなんで？

>>20
理由などない、ただその人を愛してるから幸せにしたいってだけだ
別にスポーツ選手の事を愛してもないし、言い方は悪いが幸せだろうが不幸せだろうが赤の他人なのでどうでもいい

>>22
理由はあるだろ、説明できないだけで
スポーツ選手を愛して

>>22
途中送信しちゃった

スポーツ選手を愛してるんだよ、応援したり勝って嬉しい人は
もちろん家族や恋人への愛とは異なるけどね

>>26
愛して！って言われてるのかと思っただろｗｗｗ

>>15
勝ったことが嬉しいとは本人は一言も言ってないけどな
その思考にたどり着くということは君も少なからずそういう思考は持ってるということだ

>>1
この感覚を理解できるのはホモ・サピエンスだけで
ホモ・ネアンデルタールやホモ・エレクトスには無い感覚だったらしいことが
最近判って来ている

そして他の人類が絶滅してサピエンスガ生き残った理由に大きく関与してる
「かつて凄い英雄が居た」→「われわれはその英雄の子孫だ」→
→「我々の中にも英雄の力が入っている」この思考が一人が皆のため
皆が一人のために動くことが出来、大きい集団を動かすことが出来る
他の哺乳類は200～300の集団が限界でそれ以上になると統率不可能になる

一人の英雄のため皆が応援したり、バックアップすべくお金を集めたり
ボランティアをしたりして活躍させたり、逆に一人英雄が先頭に立つことで
同じグループの人間が統率大きい力を発揮するのは人間特有の能力だそうだ

これを有効に活用するため人間(サピエンス)が獲得した能力が
仲間が活躍しても自分も誇らしく思える気持ち
そしてこれをさらに拡大して利用するために人間が作り出したのが
逸話、伝説、神様、宗教などだと言われてる

まったく理解できない人間はその能力が欠損してるんだよな
人間はもう複雑化しすぎて個体に多様性がでたり歪が起こってる

子供のやった些細なことに寛容になれない大人
可能な範囲で女性を守るのに損得や理由を求める男
自分の子供を可愛いと思えない親
こういう人が最近増えてるけどこのあたりって人間が集団として強くあるための特質が
ほころび始めてる堅調な例なんだよな

もう人間は色々と限界がきてるのかもな
ここ50年で男の一回の射精した精液に含まれる精子の数も半分以下になってるそうだ

>>31
精子の数だけ読んだ

>>1
全くもって同意

>>19
弱くても応援したいことはあるだろうし、弱かったのに努力でそれを巻き返す姿を見るのは痛快だったりするよ